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1年を通じてこの研修に参加させていただいていました。札幌まで足を運んでいたのが終わるとなると寂しい。と同時に多角化経営を進めるための基礎研修を半年コース(本当は1年)を作りました。やって見てわかることは偉大です。想定どうりには何もかもがいかない。というのと同時に反応が想定外すぎることがあまりに多い。この本自体は個人的なテーマである”stability named instability”にドンズバ。共感します。

”多角化戦略” (Click!) 
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プロフェッショナルでこの人を初めて知った。そしてその時の衝撃は鮮明に残っている。印象は寡黙で繊細、謙虚で強烈。万華鏡のような人生の深みを持つ人の多彩性を感じました。何というか。空気感だけで泣けてくるような人。そんな感じでした。なのでこの本、非常に興味があります。今日発売ですね。

”100日 WORKSHOP” (Click!) 
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リーダーとは何なのか。というより現場に降り立ち共に汗をかき、共に大酒をくらい、共にどんちゃん騒ぎをし、にもかかわらず人知れず誰よりも皆んなの為に尽力し、自分ですら犠牲になる覚悟ができているもの。ということが書かれている。クレープ屋で体験済みだったけど改めて初心に帰る思いだ。そして同時に浮かんだのがTEDでのデイ・ステファニー・シャーリーの発言。「成功したければ一番優秀な人間を周りにおきなさい」の言葉。どっちも正しい気がする。



”リーダーの現場力” (Click!) 
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勤続40年以上の元リーダーたちが語る”社員一人ひとりの力”の集約=トヨタの企業力を生み出す、新入社員から叩き込まれる考え方”問題解決の8ステップ”に関する本。当たり前と言えば当たり前だけど体系化され全員に早い段階から身につけることができれば効率がいい。もちろん自分で体得するようなものではあるけど、システム化されていると効率がいい。と、感じているんだけど心の半分では効率良く全スタッフに教えるということにも違和感を感じてる。与えると不満が出る、与えなくても不満が出る。ならば如何に。

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新人向けの研修での主体的行動を促す手法やマナー研修構築のヒントがいくつか書いてあった。でも全体的に古い。あまり使える部分がない。

”若手をのばす研修ゲーム” (Click!) 
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目標設定してスタートする人はゴマンといるが達成する人はどれだけいるだろう?というところから始まるこの本。1万人の目標設定と達成できた人、出来なかった人のデータに基づいたノウハウは腑に落ちる。たくさん目標設定からの達成ノウハウ本があるけどこれ一冊でいいと思う。良本。

”絶対に達成する技術” (Click!) 
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チーム作りのための沢山の手法が書いてある本。タイトルに期待をしてチームビルディングをしようと思ったらこれだと足りない。でもパーツとしての手法は豊富でドッグイヤーする部分が多かった。でも使うタイミングで思い出せるかな。データで持っていると助かる本だけどkindle版がないという残念な感じ。

”チームビルディング” (Click!) 
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仕事が合理的に進むように多く取り入れられている手法はMBOだ。目標を設定して計画立て、完達を目指す。この手法には反対しないけど、しっくりはこない。何故ならあまりにも機械的だから。このからくりのポイントは無から有を生み出すこと、定数で表せないものを表す想像力だと個人的には感じてる。ただ、この違和感からは逃れられない。そこでこの本だ。それらの手法を成功者の例を出して真っ正面から否定する。なるほどそういう事だったのかという気づきが多い。ただし目標設定意味ないなと読後思ったとしたらそれは間違い。ストーリー仕立てで読みやすい。良本。

”仕事は楽しいかね?” (Click!) 
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経営計画創りに携わる身としては知識から入れていかないと探していたら良い本に出くわした。ジャケは好きなタイプじゃないけど。読みやすいしわかりやすい。だけど内容には深みがないというか目標設定の指南書に後半なってしまっていた。つーか基本的に目標設定の仕方に皆つまづくのかな。

”経営計画の作り方・進め方” (Click!) 
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“社会派"ブロガーの”ちきりん”という人が書いた本。”マーケット感覚”という言い方で本質を見抜く力の大切さを説く。英語を学ぼうという単純な発想ではなく、これからどの国がメインの市場になるかを予測し、少数であれば付加価値が高まる(英語スピーカーより東アジアの現地語スピーカーの方が市場性と希少性があるなど)ことから”本質的な価値”を見出す力の話。個人的には今から20年以上前、高校卒業したら英語を勉強しようとしていた高校の時に先輩から指摘された「英語話せる日本人なんて腐るほどいる。でもこれからアジアが伸びてくるタイミングで中国語か韓国語話せる日本人は希少だからそっち行け」と言われ、そのまま韓国留学に飛び出したことを思い出した。実際それで10年以上食えている現実を考えるとこの感覚は必須。常にマイノリティ感覚を身につけておくのも大切だ。

”マーケット感覚を身につけよう” (Click!)