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自らアル中のふりをして潜入した精神病棟のルポ。この発想自体がぶっ飛んでますが内容もぶっ飛んでる。AmazonだとUnlimitedに入っているので無料でダウンロードできるので興味のある方は是非。

”ルポ・精神病棟” (Click!) 
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人と人は理解し解りあえる存在だという幻想を未だに抱いている人は多い。ロッキー4でバルボアがソビエト連邦の完全アウェイで果たした偉業は国や文化、歴史が違えども人間として繋がれる素晴らしさを描いていたがそれは”あそこまでの努力”をしたからであって、普段着の私たちの生活姿勢では到底理解しあえるわけがない。と悲観的な発想かもしれないけれど「理解できないという前提」でいないと自分の普通を他人に押し付ける毎日。そんなことに切り込んだ一冊。ブートで伝えたいことの側面が現れている一冊。

”わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か” (Click!) 
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江崎グリコ事件を小説家。巧みな背景描写とじわじわと明らかになる事実に引き込まれます。面白い。

”罪の声” (Click!) 
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この事件自体がこんな感じだったんだという不思議な印象もありますが、書かれていること自体がタブーそのもの。しかしそのタブーというバリアが本質を見落とし、社会問題の根本の解決に至らない環境を作ってしまったいることもある。長い歴史の中大きな変貌を遂げた明治維新と終戦を通じて、植え付けられた本来日本人が持ち得ていなかったものとはなんなのか。またその植え付けられたものや大掛かりなビニールハウスの中で教育されてきた我々とは一体どんな存在なのか。この極端きわまりない思想の向こうから自らを問う必要があると感じました。「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」ニーチェ。

”開けられたパンドラの箱” (Click!) 
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会社でも兼業に関する仕組みが出来て多様な働き方というものが少しずつですがオフィシャルで広がりつつ有ります。でも、個人的にはその進み方とも少し感じていることは違うんですね。というのも実態としてはいくらでも兼業なんてできる環境にある。海外の仕組みを使えば税金すら回避し品悪くいうなら「バレずに」お金を稼ぐことなんていくらでもできる。ヤフオクやメルカリですら年間数百万くらい稼ぐのはほぼ労をなさずにも可能な環境のなかで会社が”仕組みを作る”こと自体がナンセンス。そもそも人間がシステムに合わせているということ自体に無理がある。ということを感じつつ大きな変革に着手し始めました。ってことで参考までに読んだ本。今後一つの仕事では厳しくなるという時代背景もポイントですが実は副業をして様々な職種を早い段階で経験することで「自分の特性」を発見できるというメリットに注目しています。

”福業のトリセツ” (Click!) 
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定番の書籍。これ読んだら実際に実行していることばかりでした。つまり「仕事ができる人」と言ってるわけではなく、パソコンなどの本質的な特性を理解することって大事だってことだと思う。この本には載っていたのはフォルダは3つまでという部分でした。何事も物事に取り組む時の捉え方は、大分類というか「ひと言で言うと何がメリットなのか」を理解し使用すること。パソコンは何が優れているかと言うと音楽が作れたりメールが送れたり書類作成ができることではない。”検索機能”が優れていると言う事実を知らないといけない。パソコンにポンと放り込んでおくだけで瞬時に探し出すことができる。これには少し工夫が必要ですが。ちなみにこのパソコンの機能を逆転の発想でフル活用しているのがアマゾンの倉庫。本当に驚き。この本はノウハウ本と言うより考え方の基礎の本だと捉えてフレッシャーズキャンプの課題本に加えました。

”なぜか、「仕事がうまく行く人」の習慣” (Click!) 
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物事を創造する時に効率の良いやり方というものがある。そのやり方は自動販売機のようにセオリーに則ってやると無駄なく手に入れることができるフレームワークだ。そのおおよその手法がまとめられた図鑑。これは定番的に使えそう。一度これを読み込んでカスタムして置くために購入。iPhoneではなくiPadで見ないと非常に見にくいので注意。

”ビジネスフレームワーク図鑑” (Click!) 
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校舎がなくて(世界7都市を4年かけてめぐるキャンパス)教師は「講義」をせず、全寮制なのに授業はすべてオンライン。しかしハーバードやスタンフォードを超える人材が殺到。創立3年で、生徒が全米トップのクリエイティブ思考力を持たせ、最高の教育を適正な価格でより多くの人へ。真の教育革命を遂げる「仕組み」を創った本。先を越された。社内大学から外に広げようと企んでいたけど、このやり方をやり遂げた人がいたとは。後期に入り色んな点が線として繋がり始めています。

”世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ” (Click!) 
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研修というものは現場の改善のためにある。学校教育を死ぬほど受けている人類において”学ぶ”というのは座学で学ぶものだという先入観がある。しかし結果の出ない研修というものがある。というか研修はその類のものしかないかもしれない。つまり研修とはなんなんなのか?会社のマスターベーションとかしている研修を実践化するための取り組みを事例にまとめた本がこれ。良いなと感じますがそれよりも研究すべきは吉田松陰の松下村塾だと感じます。いったいどのようにして僅かな時間で日本を変える人物をあんなに排出したのか。こっちに興味はシフトしています。
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守破離ということを意識しますが守自体はペーペーシップの核に当たるものだと感じています。しかし、職位が上がるにつれて守破離と進むわけですが結局のところ守に戻ります。戻るというかすべてが守の中に含まれているというか。シンプルに捉えると全てが守プラスワンでしかないことに気がつく。そういう意味では4年生が掃除洗濯をするというのは仕組みでそれを浸透させているような気がします。今まさにチームが作りたい気分です。

”常勝集団のプリンシプル” (Click!)