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新しく事業展開し始めたカフェのフードの専門家である”あっちゃん”とブートキャンプ二期生にして何とも言えない姉御キャラクターが秀逸な”みきてぃ(誰も呼ばない)”とのご飯会。なかなかレアなメンツ。場所は大阪の淀屋橋にあるベトナム料理屋さん。”あっちゃん”のレストランリストに載っていたものを”みきてぃ(誰も呼ばない)”が選んだそうです。
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予約時間に着いたらファサードがこの感じ。淀屋橋は歴史的建造物がそのまま残り使われているが多く、建築ツアーもあるほどの街全体が建築美術館のような街。その手の建造物の地下、昭和初期に建てられた”芝川ビル”にあるお店でビルが登録有形物文化財に指定。前身は芝蘭社家政学園。店内中央に調理実習用の流し台やタイル張りの床や壁、赤い絨毯のコーナーなどカジュアルだけど品がある丁度良い雰囲気。最初は大学教授系の4人組しか店にいませんでした。しばらくすると全員集合し飲み食いトークでしたが食事が美味しい。特に空芯菜のニンニク醤油炒め(たぶん)が美味しすぎて参りました。いったい何に話したかは全然覚えてません。

”Restaurant RIVE GAUCHE” (Click!) 
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近畿大学さんとのゼミの後半戦。コアメンバーを絞ってより深くより実践的なカリキュラムへと進みます。初回は動機をつけるところから始めました。後期は24時間自由に使える部屋もいただけたのでしっかりと取り組めると思います。使い方次第だけどね。
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月一度に3時間。この薄い時間で何を教えることができる?と考えた時に宿題しか思い浮かばなかったので次回までに3冊の本とレポートの提出を義務付けました。読んだ知識をどう使うか?をこの授業の中で実践し評価され評価する側に回ると言う集中力がぶっ飛ぶぐらいの3時間にしよう。ということでフレッシャーズキャンプの大幅見直しもかけています。カリキュラムというより参加者に求められるものにかなりのストレッチをかけました。楽しみです。

”文能ゼミ” (Click!) 
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知る人ぞ知る。というか社内以外はほぼ誰も知らない社内イベント。なかなかの盛り上がり方でした。僕は第一部で退出しましたが、そのあとがすごかったみたいですね。芸人さんが来たり盛り上げたみたいですがインスタのストーリーを見る限りは社内メンバーの方が凄かった気がします。このエネルギーは核ですね。このコアエネルギーをどう伝えるか。どう扱うか。とっても楽しみです。
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人生の岐路というのがあります。伸るか反るかで以後の人生が大きく変わる人生における分岐点。僕にとって韓国留学から帰国したその直後がいくつかある分岐点の一つ。人前でお話をさせてもらう機会が増えた今、改めて自分の人生の軌跡を振り返った時にある一つの場面が浮かび、この街を再び訪れました。武蔵新城という街に。
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上京してすぐにお金を使い果たした”G5”は1、家を貸してくれる2、前借りができる3、すぐ働ける条件で仕事を探し見つかったのがパチンコ屋さんと新聞配達でした。「同じ道なら辛い方を選びなさい」という祖母の教えを馬鹿正直に洗濯して新聞配達の門を叩き3日で後悔。日々泣きながら配っていたことを覚えています。上記の写真は配達担当区域の序盤に訪れる交番。この交番の人に「いろんな新聞配達が配りに来たけど君は何か違うな。何かが」と言われたことを思い出しました。その横の道が一方通行なんですが常にここを逆走して配らないと非常に効率が悪いためた何回か捕まったこともありました。
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日々疲れがたまりながらも少しずつ仕事のコツを覚えて新聞配達自体楽しくなっていきました。しかし睡眠不足などから苛立っていた時に写真左の交差点でヤクザのおっちゃんと口論になったことを思い出しました。数分の言葉の応酬ののち、なぜか和解笑。飲みに行こうと誘われましたが丁重にお断りさせてもらいましたけど。人と人とは心の対話が大切なんだと気がつかせてくれました。真ん中の写真はレンガ敷きの商店街。このストリートは他の下町感と違って少しオシャレな空気が流れています。新聞を配るときもここを配るときは少し気分が違った気がします。そしてこの街のお客さんとはなぜかすごく仲良くなってよく家に飲みに誘ってもらったことを覚えています。右の写真は担当地域で最初に配る家たち。家というかお店。いきなり投かん場所がポストではなくシャッターをこじ開けて下から入れるっていうイレギュラーな仕様だったため初めて配ったとき面食らった思い出があります。
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そして、勤めていた新聞屋さん。既に失くなってアパートになっていました。グーグルではまだ写真に残っています。でもその写真でも取り壊しの作業前の写真でした。懐かしい。よくこの前にたむろってバカな話ばかりしていました。数台のバイクが空母の戦闘機のように(格好良く言いすぎると)離発着をする甲板のような雰囲気。全て過去のものとなったんですね。数年前に来たときはまだあったからそれから無くなったんだなぁと思うと感慨深い。社会人としての最初を色々教えてくれた場所がなくなるともうすでに残されるのは人々の持つ記憶だけ。記憶は曖昧なもので正確な歴史は薄れていくんだろうなって思います。棚の大きさとか、役立たずの折り込み広告の折り込みマシンの形とか。ふと思い出すのはお店の電話で誰かがダイヤルQ2(懐かしすぎる)をかけまくったらしくお店に20万くらいお店に請求来て社長が激怒してたこと笑。そんな事も風化していくんだろうな。
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そしてこの日いくきっかけになったのが左のお家。ある日夜20時過ぎぐらいに集金に行くと、おばちゃんが出て来て「ちょっと待ってて」と言い奥に引っ込むと一個のあんぱんを持って来てくれて「いつもご苦労さん」と渡してくれました。留学から帰りアパレルに進むのを夢見て上京したにも関わらず新聞配達をせざるを得ない状況になり「自分はこんなもんじゃない」ではなくて「自分はこんなもんだ。じゃここから始めよう」と決めた新聞配達員時代。なんでもいいからこのお店で1番になったら辞めよう。それまでは一つ一つを一生懸命全力でやろうと決め配るスピードや営業成績など少しずつ勉強し伸ばしていったここでの日々。しかし心のどこかでは「これでいいのだろうか?」という疑念もなかったわけではなかった。そんなある日に施されたひとつの優しさ。いただいた瞬間に胸が痛くなり。愛想もないお礼を言った後先に見える駐車場のフェンスにバイクに乗ったまま寄りかかり、泣きながら食べたことを思い出します。見知らぬ他人の施しがあまりにも嬉しく、勇気付けられ、有り難く感じました。中央の写真はたまに行ったバー。右は送別会を開いてくれた居酒屋。なんでも一番になろうと思ってやってきて送別会の時に全従業員が集まってくれたのは店が始まって初のことだったと言います。最初は右も左もわからず社会経験もない失敗だらけの若僧を優しく見守ってくれた仲間。ずっとペナルティの折り込み広告の時にみんなのことを笑わせようとずっとバカな話ばかりして笑わせてました。僕はその行為自体好きだったしみんなが単純作業の間つかの間忘れて楽しく仕事できたらいいと思ってやったことが実はみんなの中に居場所を作っていたのかもしれません。誰かのために何かするっていうのは結果的に自分に返ってくる。そして、何よりもつまらない作業をいかに楽しくするのかっていうスキルが身についた。本当にありがたい体験でした。このお店を辞める時、心の中では楽しすぎて新聞配達員でも家を買って家族を養っている人もいたので「ここでもいいかな」って思ったことが辞めるきっかけだったと思い出します。雨の日も風の日も午前3時から全力疾走で5時半〜6時くらいの間で配り終える。配りを得た後店の前の道から見える朝日はあまりにも美しく、自分自身がこの地球という星の上で間違いなくいきている実感を感じてました。その時は朝日を見て感動で泣けていた自分がいた。ずっとその時から「自分はその時と比べていまど真剣か?」と問い続けています。仕事に大小や高低なんてものはない。どれだけ志を持って丁寧にど真剣に思いを込めているか。たったそれだけの事。というのを今でも戒めとして刻んでいる人生の分岐点。本当にありがたい土地です。
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近畿大学さんとの取り組みの前期のファイナルです。4チームによる100人集客イベントの企画発表会。なかなかシビれましたね。この取り組みの中には何層にも個人的な仕掛けがありました。大学生フェーズと運営フェーズ。そして仮説は一つの成果を出しました。
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それは、ど真剣に取り組むことで必ず結果は出るということ。結果が出ないということはどこかで他人事になっていたり仕事のように仕事をする(こなす)ようなこと。今回の結論は後者を証明する形になり非常に残念。そしてもう一つはPCPの存在に気がつかなかった事実。薄々感づいてはいましたが信じたいという気持ちが曇らせますね。結果的に色々と整理ができて非常に良かった。さて後半戦は心機一転です。フレッシャーズと共に非常にたくさんの点が線となって現れて来ています。2019年は大きく打ち出したい。
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船橋にあるとてつもない公園。どのようにとてつもないかと言うと世界最大級の旅行口コミサイト”トリップアドバイザー”での日本の人気テーマパーク部門で東京ディズニーランド&シーに次ぐ3位(USJ
は4位)に選ばれていると言うこと。絶叫マシンなし、キャラクターなしでのこの快挙は一体なんなんでしょう。ちなみにアジアの人気テーマパーク部門でも10位と海外との比較でも優位性を誇っている。到着して北口から入ると岡本太郎先生の作品がお出迎えしてくれる。
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来たのは2回目ですがとにかく広い。そして自由。どこにでもテントが張れます。水場があって自由に出入りできる。ゴミ箱もあるし脱衣所もある。ご飯持ち込みOKだし里山を再現した場所では蛇やザリガニを捕獲できます。この公園の凄いところはディズニーなどでは夢の空間のルールに従い楽しむのに対して、現実をそのまま持ち込んで楽しめること。そしてどう考えても全てを一度では見切れない広大さ。これは本当にすごい。ビジネスモデルを再度洗い直して研修の事例研究にしてみても面白いかもしれません。過疎化の進む田舎町への集客の参考になるかも。ちなみに横浜から高速で2時間。途中湾岸を通るとディズニー渋滞につかまったり中山競馬場の渋滞に捕まったりしてトホホなのでもう行かないかな。

”ふなばしアンデルセン公園” (Click!) 
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あまり走れてませんが、だんだんと調子に乗ってきました。10kmをアベレージで走ってた頃は筋肉が傷んでなかったので良かったけど痛めてから億劫になってましたね。今は1kmでも歩いてでも取り組むようになったので悪くない。あとダイエットも新たなアプローチで始めてみました。どうなるか楽しみです。
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BOOT CAMP第3期も第3フェーズ。このフェーズはほぼ運営側は何もしなくてもいい状態。勝手にみんなで考えて動く状態。まさにその通りの2日間。今更ですがこのプログラムが機能していることを認識するのは外部からの声、参加者の変化の声を耳にする時に一番認識が高まります。そしてフレッシャーズがスタートしたこのタイミングで全てのプログラムをようやく俯瞰して見えてくるようになりました。そこで出てきたのは禅における”十牛図” (Click!) との不思議な符号でした。
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ブートの第3フェーズは自由。十牛図で言うところのどこなのかは個々人によって差はありますがチームとしては一体化した状態。そしてラストの発表で自らと他者を再認識して町に帰りその姿を通じて周囲を豊かにする。そんな全体のビジョンがようやく見えました。そんな彼らの創る今回の懇親会の食事は2018年冬の初鍋。とても豊かです。
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ブランドのあらゆる管理職の位置にいる人間の会。昔は店長会という名目だったのが考えてみたら店長以外も参加しているということで名称変更されたみたいです。その初日のワークを担当させてもらいました。この手のワークをやるときに大切にしているのは「本当に必要なことは何か」。本当に必要なことは意外と誰も知らなかったりする。特に上層部になればなるほど。それには意見が上がってこないもあるし、違う論点の時もあるし、勘違いもあるし、そもそも論理的に解剖できていないだけということもある。いずれにせよ答えは現場にあるのだけど、まずは球を揃えるというのが必要だと最近は非常に感じる。球の規格が一致していないと早く飛んだり遅く飛んだり高く飛んだり低くなったり曲がったりする。球の規格が同一なのに起こる事象に目を向けないと大変なことになる。
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どんなに素晴らしい種であっても土壌が固く水分がないと発芽しない。発芽したとしても根が伸びなければ大きく育たない。大きく育たないということは葉が出ないので太陽からの光合成ができない。人の教育も同様で”資質”と言っていいのか”姿勢”と言うのか微妙ですが人としてのあり方が問われる。それは素直さという一言で表現できる。素直さは異物としての種(教え)を受け止めるところから始まり、その種が目を伸ばすこと(教えの応用)を存分に受け止め促す柔軟さに通じる。素直さがすべて。逆に素直ではない存在と出会うと違和感を覚える。ずっと違和感を感じて来ていたが自分をごまかして来たことを後悔するし誇らしくも思う。それは感性で見抜くスキルが付いたという自信と、信じようとする両親を同時に感じたからだ。もう迷うことはない。人生の時間を他人のドグマで生きる(ジョブズ)のはやめる時だ。