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翌朝4時には目が覚める。でもどうして良いかわからないのでベッドでもじもじしていました。8時になると食堂が開くみたいだったので降りて行ってコーヒーを頂きながらデスクワーク。10時になるとみんな揃ったのでご飯。天気が気持ちよかったのでテラスです。
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ゲストハウスに泊まるとこの朝食がついてくる。コーヒーも美味しいし言うことないな。”shotaro”くんのホスピタリティも素晴らしかった。いやぁ久しぶりにこんな実家みたいな朝を迎えました。
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その後昼まで辺りをリサーチ。この街は”SHOZO”さんの息吹があちこちに息づいている。ここに多様性はあるのかな。レザーのお店をやってる夫婦さんやボタニカル系のアイテム屋さんは全く別でやって来てたみたいだけど統一感があるのはなんでだろう。500mくらいの道路の中にこの世界観があるのはとても興味深い。100年という単位で見たらどんな感じなんだろう。
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昼間の”CHUS”もイカしてました。古き良き日本の看板や日本ならではの建造物がリプロダクトというかリノベーションされて新しく生まれ変わってしまってる(というかパルプフィクションのトラボルタみたいになってるという方がぴったりくる)。そのもの素材の良さを活かしながら現代にアップデート。なるほど前夜話しした裏舞台から表舞台への返り咲きということか。
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いろんな想いを噛み締めながら、何よりも尋常じゃない人脈をつなげながら偶然が偶然を呼び込む奇跡を見せた”TMR”さんに感謝をこめつつ東北新幹線で帰路へ。本当にありがとうございました。

”黒磯市” (Click!) 
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黒磯の夜をリサーチしてみたけど到着が遅かったので次々と閉店笑。いったん宿へもどってご飯。この日の宿は”CHUS”です。
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ファサードからイカしてます。車からカバンを下ろしてこのエントランスを通り抜ける瞬間高まる気持ち。たまりません。受付を済ませてゲストハウスに荷物を置きに行きます。
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3階はラウンジになっていて宿泊客のまったり空間となってる。見晴らしも良いし空間自体が素敵。冷蔵庫にある飲み物も良心的な価格(水100円とか)。最高です。
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ゆっくりと一階に集合してゆるいスタート。馬鹿話をしながらも黒磯のことや栃木県への想いに耳を傾ける。餃子が効きすぎていてご飯が入らないので飲みばかり(体調不良のためノンアルにしておきました)。暫くすると”CHUS”オーナーの”吾一”くんも参戦。暑い夜がアルコール度数とともに熱を帯びていきます。”旨味の話””違和感の話””裏の話”などなどかなりおもろかった。その後どんな言葉にも前置詞に「くそみたいな」がくっつく状態と化して「クソみたいな旅館」のオーナー若旦那”片さん”が合流。夜の街に消えて行きました。僕は体調不良で自粛です。残念。
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一人部屋る。この部屋の優しいところは明かりがカスタムできること。そんな優しさを感じながら布団に入ってゆっくりとこの夜のことに想いを馳せる。「なんでここにいるんだろう」「全員ひとりなのにツイン部屋なのはなんでだろう」みたいなことを。

”CHUS” (Click!) 
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珍道中を繰り広げながら黒磯へ到着。今注目のスポットです。とりあえず”1988 CAFE SHOZO”へイン。テイクアウトの1Fにはひっきりなしにお客さんが出入りしていました。店員さんの制服のような白いシャツがとても清潔で可愛らしい。
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黒磯といえばこのお店抜きでは語れない。”TMR”さんも若い頃からここを知っておけば間違いないと言えるくらいのシャレオツスポットだったらしい。っていうか今回入りましたがとてつもなく良いですね。不思議と女子受けする店ないかなと思ったら個人的な印象は男子でした。無骨で重厚、質実剛健で簡素。でもディティールがイカしてる。砂糖の包み紙までいちいちこだわり抜かれている。クロームメッキと純白のタイル、そして深く濃い木の色目。一番感動したのはおトイレでした。古いのと不潔は違うということが明確に伝わった。古くても清潔に丁寧に扱うということの奥深さを胸に刻まされました。このクオリティは外装や表層的に真似するような小手先では無理ですね、ひとつの精密機械のようでもありアートでもあるような空間でした。もちろんコーヒーも美味しかったです。

”1988 CAFE SHOZO” (Click!) 
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栃木県へ。調べたら意外と近い。横浜から小金井まで2時間かかるけど一本で行ける。でも乗り換えがないというのだけでとても近く感じますね。
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この日、早朝に目が覚めたのですが喉が痛い。先週40度の高熱で三日三晩苦しんだ直後だったので早く出て集合時間の10時15分まで医者に診てもらうことにする。このままいけば8時過ぎに着くのでちょうどいい。移動しながらググって駅前の耳鼻科はチェック済みだ。って余裕で着いたと思ったら様子が違う。駅前に病院なんかない、雀荘はあるのにだ。グーグルを見直したら武蔵小金井を検索してくれていた。どうかしてるぜこの携帯。そしてこの街。
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とりあえず評価の高い病院へ行ったら激混みで1時間待ち。ギリギリいけそうなので待つことにする。1時間10分経過して呼ばれる。「あとどれくらい待ちますか?」と聞いたら「20分」と言われたので帰ることにする。予定と全然狂ってしまうからだ。電話で待ち合わせスケジュールの様子を聞いたら時間大丈夫そうなので「やっぱり受けることにします」という感じで薬を頂いてアテンドしていただく会社の”TMR”さんに迎えに来て頂いて短い旅がスタートしました。
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”TMR”さんの会社が行なっている公園をイノベーションしている現場を見に行ったり、日本でトップ5の売り上げを誇る道の駅にある”TMR”さんのお店でランチしたり、日本最古の石仏と言われる”大谷観音”を見たり、とんでもない額の融資を受けて勝負をかける姿を見に行ったり、食べたばかりだというのに餃子食べてしまったり。とにかくハチャメチャな流れで陽は暮れて行きました。